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◉2014/11/11◉ 3年8ヶ月

今日は震災から3年8ヶ月目ということで、

先日のラーメンショーで出会った青年の事を思い出しました。


ラーメンショー2日目
私のブースを気にしながら、こちらを見てる青年に気づきました。

あ、會津の看板に反応してくれたのかな?


「もしかして会津出身なんですか〜?」と声をかけさせてもらうと
大熊町出身だと伝えてくれました。


今は神奈川県に移住して生活を落ち着けているとの事。
そして、おばあさまが会津出身と話をしてくれました。

会津には大熊町の行政が移り、大熊町の方は会津の仮設住宅にお住まいなのです。

やまだズにも、富岡町出身で自宅に帰れない笑顔が素敵な遠藤君というスタッフがいるのですが、
笑顔が素敵なその青年は、遠藤君とも重なって見えました。


「福島の元気な地。いわば風評だけで、実害はほとんどない会津。
その会津がもっと元気になることで、福島全体への元気へ繋げたい。」

活動を説明する言葉にちょっと緊張しました。


同じ福島でも、この震災で受けた運命は大きく別れました。


     実害はない会津。

風評はあっても、でも安全に土地に住み、家族と一緒に住む事ができています。



突然不安になりました。

すると、その青年は


「どれがオススメですか?」と!


きっと、このお米が欲しいわけじゃない。

気持ちをよせてくれたことなのだと思うと、胸が一杯になりました。


し、しかし、、

動揺のせいか、ボビー袋をすすめてしまったあたし・・・!!


「じゃぁ、それください」・・って、ちょっと笑って買ってくれた。


「・・ちょ、、ちょっとまって!」


笑袋をひとつオマケに。


なんだか、さりげなさをとりつくろおうとしていた私。(^^;


そんな気持ちすら受け取ってくれたように、
きゅんとくるほど、にこっとさわやかな笑顔で受け取って去って行きました。


あとから思えば、CD付をすすめたかったなぁ~(むしろあげたかった)と後悔。。。

アルバム「旅するお米」に入ってる歌、「そうだ喜多方へ行こう」は
希己江ちゃんと一緒に歌詞を考えたうたなのだけど、

それは

「きっと福島はよくなる」という願いを込めた歌だから。




来年は限界区域にいってみたい。

私は自分の目でみたものしか、自分のものとして感じることができない。


岩手の被災地に通いその地を見て、その地の方とふれ合った末に思った事だった。

でも、それでも私にとっては身近なものとなった。



「故郷に戻れないという事」


それは、あらためてとても大変なことだと思うのです。






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