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朝2時にフェリーで函館に着いた。

この中途半端な時間の到着。。
眠いったらありゃしない!

その後ホテルに移動。
我々のように、夜中のフェリー到着客用に、
気の利いたプランを提示してるホテルがいつくかあった。

チェックイン25時、チェックアウト11時で2人で3900円。

助かる!!

短時間の滞在だけど、
車中泊の私たちにとっては貴重なベット睡眠がありがたかったー。

朝は函館朝市をちょっと散策。

朝から海鮮丼にカニだ、ウニだ、いくらだを食え食え~!
と結構強引なおばちゃんたちの客引きが軒を連ねている。

海鮮は楽しみにしてきたけど、

朝から、んなに食えるかい~!!!

ってな感じで
新撰組・土方歳三最後の地の碑に向かう。
去年から幕末に興味を持ち始め、
自分も、その幕末ドラマに大きく関わった会津の出身なので、
より一層幕末関連人物には感慨深い想いになる。

うちの愛馬の生まれも土方の出身地(東京・日野)に近いということもありさらに興奮気味だった。
車も電車も無い時代に、よくもここまできたもんだ。

彼の碑を訪れ手をあわせる。


その後は五稜郭へ。


五稜郭は15年ぶりだった。

学生のときに、友達の北海道旅行に参加させられてきたのだ。
それが私の初めての「旅」だった。

「参加させられた」というように、それは私の本意ではなく、
つきあわされたようなものだった。
それまで、「旅」なんて興味がなかったのだ。
そんな後にも残らないものにお金を使ってしまうことに自分は価値をあまり見いだせなかったし、
写真や映像でどうせ見れるので、いちいち自分で足を運ばなくてもいいと思っていたのだ。

でも、
北海道の雄大な自然に感動して、



前言大撤回!!!



体全体、五感で感じる自然のすばらしさに感動した、

それをきっかけにして、今現在まで続く、旅の病気にどっぷりはまることとなったのだ。
そして、
「北海道でもこんなに感動したんだから、海外なんてもっとだろう」
ということで交換留学制度に応募して
右記プロフィールの旅の履歴書が始まったのである!!


そんな、わたしの旅のスタートのを思い出す五稜郭を訪れる事は感慨深かった。

しかも、
当時「五稜郭は、面白い形の公園だ」

ぐらいにしか思っていなく、そしてまたそれに疑問もなかったのだが、
今回改めて、
「そういや、これはなんなんだろう」と思った。


それを今回知れたので、
2度も訪れた意味があったというものでした!

(以下、同じように知らなかった方へ

まず、時代は江戸時代の鎖国時代にさかのぼり、
函館にもペリーが来航していて、
鎖国後の日本で2つだけ開港されていた港の一つだったことから話は始まる。
(歴史の授業でならったはずなのに、そんなこと頭の片隅にも残ってませんでした~。)

そして、そんな開かれてしまった函館に海外交渉や防備の必要性が生まれ、
新たに、「勘定奉行」の設立の必要ができて、五稜郭は行政の場であったということ。

そして、この形状は
ヨーロッパ諸国で作られている城郭に習ったもので、
防御側の銃の死角をなくすために鋭利な城郭にしたために、星形になったということだ。
西洋の技術に初めて接した、和魂洋才の象徴といえるものらしい。


なーるーほーどー!


私は、てっきり
宗教的というか、自然信仰なんちゃらのうんちゃらによってできた形ぐらいに思っていたので
こういう背景は意外だった!


同じような形をした城郭は世界で多く見られ、
とくにオランダには全くそっくりな城郭がいくつかあるということもおもしろく、
日本でも、長野県の佐久市に五稜郭があるという。


五稜郭が何者で、何のために、
そして何故この形なのかということが判明して
去年からにわかに学び始めた歴史の断片的な知識ともようやく繋がったりもして
胸がすっとした。

五稜郭タワーから見下ろす、この公園はすばらしい。

IMGP5857.jpg

当時からおよそ150年ほどもたった今も、すばらしい完成度に唖然とする。

IMGP5868.jpg

タワーもしっかり五角形。

IMGP5862.jpg

モダンで開放的な展望フロア。


そして、
白虎隊をはじめとして、多くの会津の人たちが戦い、悲劇の死を遂げた。
大革命戦争である戊辰戦争がここで終結したというものまた感慨深い。


去年から、特に幕末の歴史を学びながら日本を飛び回っていたのだが
昨年中、自分のふるさと会津に8度も帰り会津の歴史を深く知る事となり
(たまたま友人知人が次々訪れて、8度も会津を案内することになったのです~
昨年末には長州山口で歴史史跡を巡り、
先月土佐高知・薩摩鹿児島の歴史史跡を巡り、
戊辰戦争関係藩すべて訪れた後に、
今回こうして、戊辰戦争終結の地にくることになってしまったこの流れもまたまた感慨深い。

そして、
歴史なんて
全く興味もなくて、全く受け付けなかった自分がこうしてここを訪れて
こんなこと書いてる自分もまた不思議なもので。


夜は登別温泉でまったり湯巡りして疲れをとる。

親切な駐車場のおじさんの計らいで
ひとり1500円の入泉料を内緒でただにしてもらちゃったりして
かなりうれしい夜でした

たまたはいったお店の海鮮丼もかなり美味!!


北海道最高です!
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