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◉2011/07/03◉ 赤浜地区行脚。
赤浜地区。

ここは、船が家に乗り上げや映像や写真で有名な場所。


この地区はひどい被害を受けた。


てっちゃんは藤原さんご夫妻と一緒に、赤浜地区の避難所ワークフォロー大槌でカイロプラクティックの施術を。


私と龍ちゃんと真希さんは3人でこの地区を行脚することにした。



3日目:赤浜行脚 - 15



信じられない光景。



3日目:赤浜行脚 - 28



がれきの町で声を張り上げ、太鼓を鳴り響かせて行脚。




3日目:山田町被災地 - 088


近くで見ると怖い迫力。
3日目:赤浜行脚 - 41



完全に破壊された漁港


3日目:赤浜行脚 - 39



決壊した堤防。



3日目:赤浜行脚 - 51



海の向こうのご遺体にも祈りが届く様に・・・




3日目:赤浜行脚 - 35


ひょうたん島。

そう、あの「ひょっこりひょうたん島」のモデルになった島。



3日目:赤浜行脚 - 34


以前はここに橋があったそうなのだけど、きれいになくなってしまった。

以前よりも島が近くに感じると地元の方の話。





3日目:赤浜行脚 - 65



家が激しく流されたとわかる。



3日目:赤浜行脚 - 57




3日目:赤浜行脚 - 31


痛々しい光景。



3日目:山田町被災地 - 074



戦争の跡としか思えないほどの光景。




3日目:山田町被災地 - 078



がれき



3日目:山田町被災地 - 081



がれき


3日目:赤浜行脚 - 30


がれきの中から何かを探にさまよう人。



3日目:山田町被災地 - 083



座礁した船。




3日目:山田町被災地 - 091



がれきの山に浮かぶ船。





そして私と龍ちゃんはこの地区の大きな避難所、赤浜小学校を訪れた。


3日目:赤浜行脚 - 79




神奈川の日蓮宗の僧侶の方々が、炊き出しを企画しているので、その要望のリサーチをするのが目的だった。


責任者を捜しながら避難所の体育館も訪問させていただいた。


3日目:赤浜行脚 - 75


ついたてもないなかで、所狭しとモノや人で溢れていました。



3日目:赤浜行脚 - 76 3日目:赤浜行脚 - 77
テレビはあるけどゆっくり見れる雰囲気でもない。   掲示板には探し人やらいろんな情報。新聞。




結局責任者の方は、外のテントにいらっしった。

川口さんというちょっといかつい方でした。



  「なんですか?」



ニコリともしない、ちょっとこわい印象の顔つきに私はちょっと緊張していた。


事情を話し、炊き出しの要望を聞くと


「食は足りているんだ。でも、元気がでるような、おいしいものを食べさせてやりたい。
若い子達に唐揚げとか、お肉とか・・・そういう元気がでるものを食べさせてあげたいと思うなー。」


なるほど。

たしかに、あたしたちだって、やっぱり元気がないときに、

「さあ、すし食おう!焼き肉いこう!」ってがっつり楽しく食べれば、疲れも落ち込みもふっとびます。


友達や同僚が元気なかったら、「おいしいもの食べに行こう!」って元気づけたりされたりしますもんね。


食と元気は大きな繋がりがあることを改めて感じました。


食が足りていないから、空腹を満たすための炊き出し、、でなくて

「元気づける為の炊き出し!」改めて心に刻まれました。




そして、川口さんは袈裟を着ていた龍ちゃんを見て、


「さっき、太鼓たたきながらお経をあげていたのはあんたたちか?」と聞かれた。


私は、「許可なくああいうことされたらちょっと困るんだよね」的なおしかりをうけるのではないかと
正直ちょとどきっとした。(ちょっと”こわいおじさん”という印象があったので)



低く淡々とした口調で川口さんはいいました。


「いやぁ~、

本当にありがとうございます。

今まで、いろんなボランティアの方がきてくださって、炊き出しをしてくれたり、物資をもってきてくれたり、
「がんばってください」とか、「応援してます」って、いろんな励ましの言葉もいただいてありがたかったけど、
でも、
こんな町中を太鼓叩いて、お経をあげながら回ってくださる方はいなかった。

しかも個人の方でなぁ。

本当にうれしかった!感動しています。

未だ、この地区ではがれきの下に60人ほどがいます。

きっと今日のお経と太鼓はがれきの下の人達にも届いたと思います。

みんながれきの下の方の事に心痛めているのだけど、でも何もすることができないから・・・。

これで心が救われていると思うんだ。

本当に本当にありがとうございます。ありがとうございます。」


何度も何度も力強い言葉で言ってくれたのです。



こわそうに見えた川口さん。

まさか、こんなにもの感謝の言葉をいただけるとは・・。


私たちのほうが感動してしまいました。



もしも、私がお坊さんだったら・・・


この時とっさに「おこられるかも?」って思っちゃった様に、
あたしだったら、「勝手に個人でお経あげて太鼓を響かせててもいいのだろうか??」と躊躇していたと思う。
まあ、お坊さんだったらそんな考えにならないのかもですが)


なのに、
なんの躊躇もなく、個人で行脚する事を決めて実行した龍ちゃん(真希さんもしかり)を改めてすごいと尊敬した。


それは、自分が現地の人の事を考えて・・現地の人のために、、
したい事、自分ができる事・・

そこに曇りない純粋な信念があるからこそなんだろうなぁと思った。



自分が誰かのために何かをしたい!と思っても、
「でも、迷惑かもなぁ、かえって邪魔かもなぁ」とかついついネガティブな事を考えて躊躇してしまうことが多い。(意外に気にしんぼなんです・・



もっと自分の「思い」や「気持ち」に自信をもって!積極的に行動していきたいなぁと思いました。


思ってるだけじゃ伝わらない!

実行しなくちゃ広がらない、次に繋がらない!


それは支援だけではなく、日常もしかり・・。



川口さん、龍ちゃん、ありがとうございます。


支援活動では学ぶ事が本当に多いです。





3日目:赤浜行脚 - 74


          みんなの、それぞれの、積極的な思いと行動が積み重なり、

               復興への大きな力となりますように。





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