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岩手の支援活動の報告の途中ですが・・


震災後初めてわが故郷、福島・会津に帰ってきました!!


と、いうわけで、ちょっとリアルタイム会津日記でいかせていただきます


震災後、もろもろ落ち着いたら一度帰りたいと思っていたのだけど、


神戸ステイが長引いて、

そして、岩手に支援活動することになって、

福島のいわきにも炊き出しボランティアにいくことになって(5月7日、8日でいわきに行ってきました)

ちょっと仕事もすることになって、


なんやかんやとなかなか帰れないでいて、
でもやきもきする気持ちが増大していくので、もう潔く!とふっと思い立った勢いで会津に帰ってきました。


実家の会津@福島は被災もしていないし、原発の避難区域からもほど遠い(100キロ)のだけど、
でも、やっぱり被災の余波は受け、
未だ収束がつくどころか毎日新事実が発表され、原発問題はいろんな不安を起こし続けている。

そういう意味ではある意味被災地なのに、
やれ、自分の故郷を後回しにして岩手やらいわきやら(福島だけどね)にいってるのはちょっと気が引ける気持ちもあったんだ。


実家にはかわいい甥と姪が3人いる。

前の日記でも家族と原発問題については自分の心の決着のようなものはついたのだけど、
でも、やっぱり子供達のことは心配だった。



震災後、精神的ショックでご飯を食べれなくなったという末っ子のハナ。
常に家族の誰かにひっついていなきゃいけなくなって、
その後も余震がある度に怖くて家に入れなくなっていたという。

電話で「もう大丈夫、元気だよ!」と聞いても、、
やっぱり、不憫で一回ちゃんと元気な顔みて、しっかり抱きしめないと気が済まなかった。


会津のとある学校の運動会は、
昼食は体育館、マスク着用、長袖長ズボン。。で開催と聞く。


そういう環境に、親も子供もさらに精神不安定になってるんじゃないかと、

街全体もみんな不安定になってるんじゃないかと、

やっぱり愛する故郷を一目自分の目で見て状況を確認しておきたかったのだ。



東京から故郷の会津は高速バスで4時間半。

途中、猪苗代に止まった。


高速を降りて、猪苗代に降り立つと、いいようもない安堵感が広がった。

これが故郷のもつ土地のエネルギーなのかな?

自分の体にある細胞が土地のエネルギーに反応しているように感じた。


猪苗代でのそんな瞬間に私の心に流れてきた歌はもちろん、


猪苗代湖ズの「I love you &I need you ふくしま」





このメンバーのサンボマスターの山口くんは会津出身。

彼は私の高校からの親友ヨダ君(こないだの日記にも登場した、さっと義援金をくれた友)と小学校のクラスメイトであり、
中学の親友のA君の高校のクラスメイトでもある。

デビューしたあたりの7、8年前に「どうやら元クラスメイトがデビューしたらしい」と、
一緒に盛り上がっていた事もあったので、
彼がこの歌を歌っているのはなんかさらに感動を誘うというかなんというか、、なのだ。


そして、私がこの曲を知ったのはヨダ君からだった。


一緒に会津の事を心配して語り合っていた彼女からだったからなのか、
彼女と同じ土地で育ったクラスメイトだからなのか、
この曲自体の力なのか、

なんだかわからないけど、

何度聞いても涙が出て、時々本気泣きしてしまった。


    「ふくしまーに、ふくしまーに、ふくしまーに、

     置いてきたーんだー 僕ーはー 本当ーの自分をー」



東京から初めて降り立った「猪苗代」で心に流れたこの曲のこの歌詞。



猪苗代の大地に降り立った瞬間に緩んだ自分の体を感じながら、




        ああ、自分の核は本当にここにあるんだなぁ、、と思った。





そして、先週いわきの避難所で会ったばかりの、原発の避難区域から着の身着のまま逃げてきて、
これから何十年も故郷に帰れないんだと嘆く方々の事を思った。



こんな自分の核がある「故郷」に帰れないということは、


それは本当にとても悲しい事、重大な事だということを。









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