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◉2009/06/23◉ 初めての香港
オーストラリアから香港に飛んできました!


オーストラリア直前、沖縄を旅したとき、
沖縄も台湾も文化の影響を受けてる、、
などと地元のおじいちゃんから話をきいて
前から気になっていた台湾がさらに気になってしまいました。
そこで、
今回のオーストラリアへの渡航に際し、
せっかく飛行機に高いお金を使い、
せっかく時間もある今、
せっかく台湾への勢いがある今、
台湾経由便でオーストラリアに行こうと思い立ちました。

そこで、さっそく調べると
乗り継ぎとか、いろんなコストパフォーマンスを比較検討して
一番よかったのがキャセイパシフィック。
ご存じ香港の航空会社、、、ってことはもちろん香港にもストップオーバー!
しかも無料!
香港はまだ未踏の地で、いつかは見ておきたいと思っていた場所。

こりゃ行かない手はない!

と、

オーストラリアへ旅立ち一週間前に
急遽香港・台湾を追加!

てなわけで、いってきました香港・台湾!

まずは香港編です☆


香港、、、、

たくさんの日本人が気軽に訪れる街。
そこはブランド物の買い物・食べ物の楽しみが豊富な街。

ブランド物に興味もなければ、興味を示してる場合でもない無職の私。
いくら無料で途中降機できるとはいえ、滞在すればお金もかかる。
このチキュウヒトマワリにおいてそんなに優先的に訪れる必要性あるのか?と思われる国ではあるのだが、
日本人として、
たくさんの日本人が魅力を感じて訪れているこの街がどんなもんだかというのを見ておきたかったのだ。

香港行きに際しては、「地球の歩き方」を日本出る前日にブックオフで購入したぐらいで
まったく勉強していなかった。

そんなわけで、
香港の空港についてまずはどこに向かったらいいか、
どこのホテルに泊まったらいいかもまったく検討がつかない
空港の無線LANサービスを利用して情報を仕入れようと思ったが、何か問題がおきて無線LANに繋がらない。。


ま、とりあえず、街に出ればなんとかなるだろうと
スイカみたいなプリペイドカードを購入して
まわりの外国人に続いてエアポートエクスプレスなるものにとりあえず乗り込む。


なんかすでにおったまげた!


なんかそのエアポートエクスプレスはすごい最新さを感じた!
車内はスーパークリーン!
おまけに心地よく、軽快なスピードで走り抜ける。
そして、そこから見える景色は、
なんというか、
現実味のない、まるで模型のような最新の高層ビルが違和感たっぷりで建ち並ぶ。

なんだか、未来都市にタイムスリップしたような気持ちになって
現実の世界に生きていないような気持ちになって
若干てんぱっている自分がいた(笑)


香港駅についた。

とりあえず、腹ぺこである。

駅構内になんかあるだろうと思うも、時間が早すぎで全部閉まってる。(朝6時半)
駅の外を見渡すも、オフィスビルっぽいものしか見えない。


ここはどんなんでなんなんだっ?!

さんざんうろちょろして
思いあまって駅の3Fぐらいに登ってみた。
餓死寸前のその時、遠くにマックが見えた!

オアシスに向かってまっしぐら!

しかし、
マックの隣に地元のファーストフードのチェーン店のような「大家樂」というお店を発見!


こりゃはいってみるでしょー


入ってみると
すんごい香港の人たちで溢れかえっている。
みんな朝食も外でとる文化なのか。

ん?
どうやって買えばいいんだ?

なんか独特のサービス状況だった。

壁にかかっているなにがなんだかよくわからないメニューからほぼ勘で選んで
まわりの人の見様見真似でイベントコンパニオンのように立っているきれいなおねーちゃんから食券を買う。
挙動不審気味にみんなが食事を受け取るために並んでいるのだろうというところに列をなし
前の人にならって食券を出して
然るべき場所に動いて、自分のものらしき食べ物を受け取る。

朝の結構な溢れかえったファーストフードのお店。
すごいテンポでこの一連の作業が繰り広げられている。

この一連の流れを阻止して香港人のイライラを買わないように、
ドキドキしながら周りの人を見ながら次の動きを掴んで流ちょうに動く。


無事に食事をゲット!


ってか、

想像と違う食べ物がきた。。。(笑・まあ、いいけど)

IMGP3708.jpg
【インスタントヌードルに目玉焼き(揚げ?)とスパムみたいなハムがのってた。
香港のミルクティはもともとミルクが入ってる。濃厚な独特のこの味にはまりました!】


食事を受け取って、
席をとっていたテーブルに戻ると


おっさんが座っていた!


え?!と思ったが、
どうやら相席も勝手に繰り広げられているようだ。
おっさんもわたしのことなんかちらりともせずに黙々と食べてる。。


朝からなんかカルチャーショックの連続、、、。


麺・ご飯のメニューも多い中、
みんな朝からおかゆか麺かと思ったら、50%の人がパンと卵焼き、、というウエスタンな朝食をとってるのがちょっとびっくりした。
しかもこの店、外観も中華っぽいのに。。
さすが、元イギリス領。

そして30%ぐらいのひとがマカロニスープを食べていたのがかなり新しかった!
後で気づいたのだが、このマカロニも香港で定番メニューのようでマクドナルドにもレギュラーメニューとしてあるのだ!


さて、おなかもいっぱいになり、
となりのマックに身を移す。
日本ではよくお世話になっているのだが、
オーストラリアでもマックには無線LANサービスがあった。
ここのマックにはインターネットサービスの案内が一切なかったが、
きっと世界的にそうだろうと踏んでマックでパソコンを立ち上げてみる。

うっし!
あった!

ただ、20分だけ無料でそれ以上は一日単位でアクセスフリーのプリぺードIDが買えるというシステムらしい。
マックだけでなく、スタバなどでも利用できるらしい。
なるほどー。
滞在は4日間なので5日間のを買った。日本円で500円ぐらいなので安くて便利!
ホントに世の中は便利になったと感動☆

おかげで宿の情報を仕入れることができた。
いろいろ調べた結果、あんまりこの香港島には安宿がなさそうだったので
たくさん安宿情報のある九龍島のチムシャッツオイにいくことにした。

そこに向かうために駅に向かったが迷った。
道行く香港人何人かに道を尋ねた。
しかも、いかにもこの辺で働いてそうなビジネスマンに。

しかし、皆
「知らん」と歩き去る。

しかも、明らかに、中環という駅の近くにいるわたし。
まさかの回答にびっくり、、というかショックだった!
そんなセントラルステーションという駅を知らないはずはないだろうと思うと
香港人は冷たいとしか思えなかった。


そのあとも、
いろいろと困ることがあったのだが、
聞いても、つっけんどんに答えられるか、不親切な回答。
結構がっかりした。

夜行便でほとんど寝れなかったこともあり、
疲れもどんどんピークへ向かっていった。


なんとか目的のチムシャッツォイに着く。

この駅に着いてまた唖然とする。
高い建物がひしめき合う中、
看板が張り巡らされている。
お店お店お店と賑やかな街。

さっきの香港の中環(セントラル)ともまた違う。

さて、宿を探そうと思って、ネットで調べたの地図の場所を探すがみあたらない。
いろんな人に聞きながら歩き回る。
イメージでは雑居ビルの3Fのこじんまりとした家庭的な宿。
しかし、どこにもない。
そしたら、灯台もと暗し、
まさかの駅出てすぐの大通り沿いのでっかい商業ビルだった。

IMGP4037.jpg


まぢかいっ!



まあ、
気を取り直して、ゲストハウスへと一歩踏み出したとき、

「Are you looking for Guest House?(ゲストハウス探してる?)」とインド人が話しかけてきた。


ここにまできてインド人かよーーー!!!


と思ったが、
同じビルのなかにあるらしいし、
まあこれも何かの縁かとついて行ってみた。
彼のゲストハウスはインド人経営のくせになぜか「Paris Guest House」
まあ、、だからある意味私もよさそうかもというイメージが湧いて、ついて行ったのだ。
ここで「Indian Guest House」だったらやっぱり見る前からNo Thank you だったと思う。


入ってみたら
まあ、
早い話
パリのかけらもなく、インドだった。



部屋をみたら



まあ、
早い話


独房だった。



2畳ほどの窓のない暗い部屋にこれはシングルベットか??!!という狭いベットがあって、
電話ボックスほどの空間にトイレとシャワーがある。


これだったら
まだ広いドミトリーのほうがまし。。。


「Too Small!!」というと、
「まぁまぁ大きな部屋もあるから」
とか、
「兄さん経営してる違うホテルがある、そこはすばらしいんだー!」
と連れて行くが、
どこもかしこもちょっと広いかも程度の合いも変わらず独房 


しかも、別にリビングがあるわけでもなく、
この宿で過ごせる空間は独房だけだと思うと気が滅入ってきた。


そんなわけで、
もともと行こうとしていたゲストハウスに向かう。


ふと気がつけばこの大きなビル。
ゲストハウスが密集!!!
エレベーターのフロア案内を見てびっくりした!
異様な光景でした。

IMGP3762.jpg
(後できいたら、このビル、CHUNKING MANSIONとはバックパッカーにはかなり有名なところらしい。。)

ネットでみたゲストハウスにたどり着く。
レセプションはさっきよりも広々していてすでに好感触だった。


しかし、


ネットの写真と違うやんけーーーー!!


インド宿よりましはましでも
次のところもやっぱり独房にちょっと毛が生えた程度だった 


ここのおばちゃんにも「ねー、ドミトリーないの?」と聞くと、
あんた女だし、貴重品の心配もあるだろうから個室にしなさい。と。
さっきのインド人もそういっていた。
ドミトリーの部屋をもっていない故にそういっているだけかと思ったが、この優しそうなおばちゃんもそういうとなると
この街ではあんまりドミトリーは現実的でないのだろうと信じてきた。


しかし、

ショックだった!
香港のゲストハウス。。。
せめて韓国のゲストハウスのような快適な空間であると想像していたが、想像を絶する光景だった。(どこかにはあるのかもだけど。。)
さっきの未来都市から一点。
私はまたインドか中東にでもワープしたような気持ちになった。


部屋だけの話ではないのだ。

このゲストハウスとお店がひしめき合うこのビル。
めーーーっちゃこわい雰囲気を醸し出しすぎている。

なんでかっていうと、

ここはどこじゃーーー!!ってほどに
アフリカ人、中東人、インド人とちょっと怖い匂い放つ方達が大集合しているのだ!


一緒のエレベーター。
がたいのいいアフリカ人らしき男に囲まれているときほどこそ、インド人がかわいく思えたことはない。(ーー;)


そりゃ、さっきの宿のおばちゃん、
いくら私が望んでもいかついアフリカ人の男たちと同じ部屋に寝せるのはありえないと思ったのだろう。。
うん、さすがのわたしもこわいっ!


もう、このフロア案内にひしめき合う小さいゲストハウス はどこも独房だと踏み、
ちょっと高そうだけど、デラックスと大きく書いてあるゲストハウスをあたってみることにした。
ここでだめならもう独房に入所する覚悟を決めるところだった。


やった!
レセプションも広いし、
部屋もかなーりランクアップ!大きな窓もついてる!

しかし、
さすがに予算オーバーだった(1500円ぐらいでなんとかなると思ってたんだけど、2500円ぐらいだった)

疲れ果てていた私はきっとすごみをきかせてオーナーに値切り交渉してたのだろう。
絶対に普段まけないというオーナーが300円ほどまけてくれた

これで、独房とその差日本円で600円。
600円で私は精神的な安堵感を勝ち取った!

P1020001.jpg
【日本円で2200円ぐらい。バスルームもかなりきれいだった


すったもんだの末、
やっと、やーーーっと
落ち着ける場所が定まって香港の旅が始まった。



「香港なんて余裕でしょー・日本人みんなきてるし」

香港を小さい日本みたいなもんとイメージしていただけに、
香港をかなり甘く見ていただけに

かなり予想外連発の事態に
朝からかなりてんぱりまくりの香港初日でした! 



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