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◉2010/12/02◉ パレスチナの地図
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Madaba - 43

マダバという小さい街を訪れた。

アンマンからローカルバスで1時間半ほど。

ここには世界最古のパレスチナの地図と、モーゼ終焉の地があるという場所なんです。


私の今回の旅はひょんなことからポーランドが加わり、ポーランドから始まった。

ポーランドといえばアウシュビッツ。

そこで、「ユダヤ人」というものに、私の大きな関心が動いた。

断片的&なんとなくしか知らなかった「ユダヤ人の歴史」

その他、ヨーロッパ各地のユダヤ人街などを訪れたり、博物館などを訪れて少しずつ知識が深まり、断片的な知識がちょっとづつ繋がってきてた。

今回の旅でゆっくりゆっくりと紐解かれていったんです。


9月からの今回の旅はポーランド→ヨーロッパ周遊

そして、モロッコからイスラエルに飛んで→ヨルダン→エジプトと綺麗に効率よく南下してカイロから帰る予定・・・・

だったんですが、

まさかの

愛馬との解散騒動でカイロに飛ばなきゃいけないことになったので、
エジプト→ヨルダン→イスラエル→カイロに戻る・・(チケットがカイロアウトなので)

という、効率悪い旅になってしまったのです。(- -;)


しかし、これもちょっと興味深い流れでして。


結果的に、このユダヤ人の歴史の流れにそった旅になっちゃたんですよ。


厳密にいえば下記の記述は正確ではないようですが、(且つ今現在私の知識不足も重ねまして)
ざっくり簡単に説明させていただきます。



古代イスラエルに住んでいたのがヘブライ人。

そのヘブライ人がエジプトに奴隷として連れてこられてしばらく奴隷として住む。

ヘブライ人のモーゼが立ち上がり、奴隷のヘブライ人を解放し、引き連れてエジプトを出る。

エジプトとヨルダンの間に位置するシナイ半島に、あの有名なシーン、紅海をぶったぎって渡り、
シナイ山であの有名な十戒を授かる。

神の啓示をうけてカナン(現在のパレスチナ)に向かう。

ヨルダンのマダバにあるネボ山でヘブライ人にカナン(パレスチナ)に迎えと指示し、終焉を迎える。

ヘブライ人はパレスチナに向かう。



そんなわけで、
エジプト→ヨルダン→イスラエルという順路に変更されたあたしたちは
しっかりこのルートをたどってイスラエル(パレスチナ)入りするってことになったのですよ。



愛馬に至っては、シナイ山にもしっかり登ってもらいました。
おまけに、山頂で「しっかり十戒を授かってきてね」というお題付きで。
※今回の解散騒動は愛馬が引き起こした問題によって起こってます。鹿児島事件のときは屋久島の縄文杉に煩悩を捨てる誓いをしてもらいました。



え?あたし!?

あたしはその時まったりダハブで優雅ににゃんこと戯れておりましたが何か・・?




ここマダバのネボ山には一緒にやってきました。
(だってタクシーで山頂にこれるんだもーん♪)


Madaba - 29


うしろにうっすら見える青は死海。
その奥にうっすらみえる茶色はイスラエル(パレスチナ)。


ここで、モーゼは民衆にパレスチナの大地を指して言った。

「カナン(パレスチナ)を目指せ!」と。


そう、


        私たちもエジプトから北上して、まさにこれからイスラエルにこれから渡るのだ!!



なんだかちょっと気持ちがドキドキしてきた。




実は、イスラエルはこの10年、ずっと訪れたい国だったんです。

まずは親友がここに住んでいてその後、かなりイスラエル好きになっていたことがきっかけ。

それから旅をしてきてたくさんのイスラエル人に出逢ってきたけど、
みんなすごくすごくいい人で、なんていうんだろう、、うまが会う人が多かった。

感性が似てるというか、ツーカーで話ができるというか。

そんな彼らと出会う度にイスラエルを訪れたいという熱は高まっていった。


もちろん、イスラエルの国自体が「パレスチナ問題」や「3つの宗教の聖地」などなど、
他の国にはない特別なものがあるということも大しかり。


だから、このネボ山から死海を越えてイスラエルの土地を見下ろしたときは、



「ああ、とうとうイスラエルにいけるんだ」


と、感慨深い気持ちでいっぱいだったんです。







この山に向かう途中に、おもしろい砂の民芸品の実演をしていたので足をとめた。


Madaba - 13


これね、


Madaba - 16


こんな女の子がささーっとものの3分ぐらいでつくちゃうんですよ。


すると、この店の店主(この子のパパ)が、

「どこからきたんだ~?」

「とこにいくんだ~?」


と話しかけてくれた。


「ネボ山に行きたいんだ」というと、


「じゃあ、俺の車で連れて行ってやるよ!」と車を出してくれたのですよ!!


しかも、昔この山で働いていたことがあるらしく、
チケットゲートの人と友達みたいで、私たちは無料で入場できたのです!


この彼の親切にびっくりの私たち。


思えばコーダホテルのルアリさんもかなり親切だった。
洗濯してくれたり、
タダでバスステーションまで送迎してくれたり、
ご飯食べる場所をきいたら、そのままご飯を買ってくれたりもした。

彼もパレスチナ人。

彼の友達で、中東一いい人と言われていて日本人バックパッカーに有名な「サーメルさん」もパレスチナ人。


パレスチナ人ってすごく親切な民族(国民?)なのかな。。。



通常だと、ふもとからネボ山までタクシーで往復8JD(約950円)、入場料は2JDぐらいかな?(2人で約500円)

わたちたちは、その分彼の店からお土産を買うことにした。


Madaba - 44







この街には世界最古のモザイクのパレスチナの地図があるんです。


教会のなかの床のモザイク画に描かれているんです。


Madaba - 34

Madaba - 37



モーゼがヘブライ人と一緒にパレスチナを見渡して、「そこにに向かえ」と言って亡くなっていたこの土地にある

「パレスチナの地図」



気分はどんどん高揚してきます。




イスラエルは入国もかなり厳しいという国。
シリア、レバノンのスタンプがある人が6時間拘束されたという話もよく聞く。


シリア、レバノンのスタンプがしっかりあるわたしたち。


どうか無事にイスラエルにはいれますように。




Madaba - 07
マダバは聖書にもでてくる聖なる地として教会も多く、モザイク画が多く残っているんです。







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