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このミコノス島のタウンには、「SPACE」というかなりでかいクラブがあります。

夜も更けてくると、
人気がなくなってくるどころかどんどん人が増えてくるこの街。

しかも、みんなセクシーな装い。


この島のスペシャルが、クレイジーナイトライフなのであれば、

「是非見てみたい!!」

と、いう私のジャーナリスト根性の血が騒ぎ、
単身で乗り込んで、観察してみようかとも思う・・(←躍る、飲むつもりはない)


・・しかし、

そんなクラブが盛り上がるのは大抵深夜過ぎだと悟る。


・・・・

その日の朝も早かったし、かなり歩き回ってそこまで強いジャーナリスト精神がなかった私は
しっぽをまいて宿に帰ることにした。


すると、お店の前で1人のおっちゃんに声をかけられた。

「ジャパニーズ??ちょっと助けてくれないか?」

何かと聞くと、

おっちゃんはヘナタトゥー屋さんで、日本語のタトゥーが人気あるので、日本語を教えて欲しいとのこと。


何知りたいの?


「ミコノスの4Sって知ってるか?」



は?!



「このミコノス島は、みんな4Sを求めてやってくるといわれてるんだ。」


4S?!・・ああ、なんかの頭文字ね。



「そうそう、SEA. SUN. SAND・・・・ and・・!!」



あ~、SEX ね


さすが、クレイジーミコノス!!


そんなわけで、
四番目のSを漢字でどうしてあげようか迷ったけど、


私はでっかい字で


海・太陽・砂・性交


と、書いてあげた 。www


すると、


「cool!!!」って大喜びしていた。


あは。・・しーらないっと☆



そのあと、おじちゃんの漢字コレクション見せてもらったら、びっくり!!


なんと、おっちゃん誰に聞いたのか、間違えた漢字を創り上げていて
(説明するのは難しいけど、アルファベットによって漢字の部位を組み合わせるとその文字になるという表みたいなのを作っていた。)

しかも、漢字反転だし・・。

そんなこともいろいろ説明して教えてあげた。


そして、そこでお店のお客さんの接客手伝ったりしながらおっちゃんといろんな話をした。


そのとき、こんな話になった。


「俺たちは、誰かが運転してる自動車に乗せられてるようなもんだ。

誰かに与えられた価値をすり込まされて、それにあやつられて生きてる。
自分の意識をもって生きれないようにされている。

それがメディアだ。だから俺はテレビを見ない。

だから俺は旅をする。自分の目で見て感じるんだ。」


そんなおっちゃんの言葉が深く染み渡り、そして深く共感した。


そして、そんな話に共感した私に気をよくしたんだか、おっちゃんが、

いろいろ教えてくれたお礼をさせてくれ!

と、ヘナタトゥーをただでいれてくれるという。

以前バリでいれたとき、
なんと半年以上とれなかったことを思い出し、ヘナは二度とするまいと思っていたのだけど、
なんかおっちゃんのせっかくの好意を無下にするのも気が引けたのでお願いすることにした。



myconos - 103


ちょっとどきどき。


myconos - 108


なかなか綺麗なチョウチョが入りました☆



そして、おっちゃんが、


「明日、よかったらバイクでこの島を案内してやる!」


と・・。


さすがにそれはコワイでしょ


女1人でこの島に乗り込んできたのは四番目のSを求めてきたのかと思われてるかもしれません・・。


「うーん。
明日どうしたいかは、明日にならないとわかんないから、ノープロミスね。
エニウェイ、サンクス~!」


と、宿に帰った。



しかし、ほんとこの島はすごい。。


夜な夜な、クラブの音楽が街の中心から離れた私の宿にまで鳴り響く。


そしてテラスで歯を磨いてると、
同じ宿のにーちゃんたちが夜中の2時ぐらいから、
「お前も街に出るのか~?」(でるか~いっ!!)とふつうに言い放ちながら、いそいそと街に繰り出して行った。


す・・ご・・。


CUTEな街はクレイジーな街に変わっていきました・・。



myconos - 110
       夜景は穏やかに綺麗なんですけどね~☆



翌日。

朝日本人のカップルに宿で出会った。
久々の日本語でちょっととまどいつつも、なかなか素敵なカップルで、話し込む。

そして、この島のビーチは昼間からパーティやってるという情報を聞き、
昨晩クラブに潜入できなかったので、そんならばビーチに行ってみることにした。


そして、ビーチへ向かうべくバス停に向かう。


すると、


昨日のタトゥーのおっちゃんのお店はバス停への道沿いだと気づくっ!!


「げっ!!めんどくさ~


と、思って見つからないように通り過ぎようとすると・・・



早速見つかった!



「お~、ちょうど店を閉めようと思っていたところなんだ。ちょうどいいぞ。
ちょっとだけまっててくれよ~!」


えっ、え、え~っ??!!


なんとか、断る理由を探していてまごまごしていたら、


「夜は店出す前に仮眠したいから、6時半ぐらいに帰ってこなきゃだけどいい?」


と、おっちゃん。

「バスだと、つなぎ悪いからいろんな場所いけないし、ボートでしか行けないところもある。
バイクだと効率よくいろいろ見せてあげられるからな~。
お前とは昨日いい話ができたし、是非この島みせてやりたいんだ。」


ふーん。


大丈夫・か・も・・?! 



でも、

こんなおっちゃんに軽々しくついていって、何かあっても完全に自己責任問題!!
みんなに、「お前はバカ」だと言われても、全く否定できない。



旅してると、この手のシチエーションはよくある。

現地の人に誘われて、それにのるかのらないか。
信じるか信じないか。


愛馬ともよくこの手のことに何度か直面して話し合ってきた。


「乗れば、リスクはあるけど、スペシャルな感動や刺激や思い出をもらえるチャンスもある。
乗らなければ絶対安全だけど、スペシャルは手に入らない。

・・どっちをとるか・・


う・・ん、・・・基本、前者だねぇ。


ん、?

ってか、信じるのはまず自分の嗅覚だよね!!」


そう、結局は何事も感性。


一般的には、こんな状況でこのおっちゃんについてくべきではないと思う。


でも、こんな愛馬との話も思い出し、
そういう一般的概念をとっぱらって、自分の嗅覚、感性に意識を集中してみた。



ん・・・YESだ!


前の晩のような話が出来る人はそんな野蛮な人ではないと思った。


島の男。

そりゃ、下心やあわよくばという感情は多少あるんだろうけど、でもそれはこちらがスキをみせなければきっと大丈夫だ!・・と思った。


車じゃなくてバイクなら、いざとなったら途中で飛び降りることもできるし~。



・・そんなわけで、のっちゃいました。



そして、思いもがけず始まりましたミコノス島ツアー







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