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◉2010/08/01◉ メテオラで撃沈


ちょっと落ちる気持ちを引き上げて宿に向かう。


宿でパスポートをピックアップして、次のバスまで時間あった。

ちょうどタイミングがあったので帰国した愛馬とスカイプで会話してみた。


・・すると


これまたまさかの予定外の大ケンカ。



宿のコモンルームでパソコンと言い争い、
あげくパソコンに向かってぽろぽろ泣いてる姿はさぞ異様だったでしょう・・。

ふと我に返って笑けてきてました。



バスターミナルに向かうバス。
お腹と背中にがっつり荷物背負いながら、ぽろぽろ涙が止まらない私・・。

悲しい気持ち以上に涙が意図と反して流れてくると、さらに悲しく思えてしまう。


さすがにジロジロ見られました。

そんな私は、乗客のギリシャ人のその日の食卓のネタになっていたことでしょう。
(今日へんな子がいたのよ~!!って)


日本にいれば、

「ちょっと聞いて~」
「飲みにいこうよ~」

なんつって、友達に聞いてもらってそれで解消されちゃうようなことも沢山あるんだけど、
旅してる間はそうはいかない。


メールもスカイプもある便利な世の中。

でも、わざわざ海外からいう話でもないだろうと飲み込む。

そうしてどんどん蓄積されているのかもしれない。


そんなこんなが一気に溢れてきたのかな。
なかなか涙が止まらない。


みんな長期の旅をしてて、こんなことってないですか?


旅してるときに、
そんな話をできるような旅人との出逢いがあればいいのかもだけど。。




・・そんなに感傷的なのもつかの間、そのままバスで爆睡。



なんとか、うまくバスをのりついで、日が落ちる前にメテオラの麓のカランバカという街に着いた。

宿を予約していなかったけど、
まあ、導かれたところに行こうと思っていた。


ネットで調べているとあんまり安い宿はないけど、でもゆっくりできる素敵なペンション風の宿が多いとのこと。
気分的にも落ち込んでいるからまあ、ちょっと高くても静かな街の素敵な宿で癒されよう・・と思っていた。


すると、

バスを降りると客引きのおじちゃんがいた。


一泊25ユーロ。この街の相場よりも安い!(35~40ぐらいの覚悟だったので)
よさそうな、おじちゃんだし、かつバス停に近かったので、そこでいいやとついていった。


うんうん、あたし上向きになってきたかなっ!!



・・・しかし・・



この街もまた無情だった・・。


宿に着くと、ヒステリックなおばちゃんにバトンタッチ。


部屋はまぁまぁいい感じでよかったんだけど、
でも、もう少し安くならないかなぁと、バックパッカーらしくネゴってみた。


すると、
「安いのだったら、こっち!20ユーロよ!!」とヒステリックに言い放たれて、


違う部屋に連れて行かれるや否や「はい、これでいいのねっ!」って決められちゃった感じ。


・・・・なんか圧倒されてそのまま了解。




・・・シャワーとトイレは部屋から出て、ベランダの奥の変なとこにある。
なんじゃこれっ!?

インドの安宿を彷彿させられる部屋だった・・。



外から見ると、なんかこの部屋だけ部屋番号ついてない・・。
従業員部屋?!


今日のあたしは5ユーロぐらい高くても、さっきのいい部屋にしとくんだった・・。
っていうか、5ユーロ以上の差を感じる部屋・・。

なんとなく、どんどん落ち込んでいく私・・。



部屋にいると、さらにどんよりしそうだったので、


こんなんじゃダメよあたしっ!。。と。街を散策。


もう8時過ぎだったから街の活気もない。


あんまりお腹がすかなかったし、
ひとりで楽しげなレストランに入る元気もなかったし、
節約節約・・と夕食は公園でまたとうもろし。


エーゲ海に向かって食べた時のもろこしとはちょっと違う、さみしい味がした。



翌朝起きると、


またしても私のテンションを下げる出来事が!!


う・・

・・・頭が痛い。
・・・気持ち悪い・・。


おまけに、腫れてた抜歯したあとがさらに痛い。。


こんなんで、今日一日乗りきれるのか??
と思いながらも、こんな宿にもう一泊はごめんだと
朝8時半のバスをつかまえるべく7時に起きて準備して、朝ご飯買ってバス停に向かった。


テンションでバスを待ってると、
昨日同じバスで、そして同じ宿に宿泊した女性2人に会った。


話をすると彼女たちはクロアチア人とのこと。

めずらしい!


さらに、どうやら彼女の友達が日本語を勉強していたらしく、
恥ずかしそうにしながらも、「日本の歌知ってるわ」と歌ってくれるという!


「スキヤキソングかな~」と思ったら、


意外や意外に「大きなくりの木の下で!!」


彼女の歌にテンション下がっていた私の気持ちはちょっと上向きになった。



さぁ、これからメテオラヘ登ります。


気分はちょっと世捨て人。
気持ちの行き場を失ってしまったこんな日は
エーゲ海の美しい島々でもなく、静寂で神秘的な岩山がちょうどいいと思った。



メテオラの巨石のパワーで私を癒して浄化しておくれ~。






続く→


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