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パルミラ観光を終えて、そのままレバノン入りした。

レバノンは安全ではない国ということでちょっと緊張もしていたけど、
結果的には、
現地の人たちはいい人が多く、その生活も穏やかで、緊迫した危険を感じる国ではなかった。


まず、訪れたのがレバノンのハイライトであるバールベック遺跡。

ここも、パルミラ同様、修復はあまりされてない感じの遺跡。
でも違いは、本当に街のど真ん中に、公園のごとく存在しているのだ。

そして今でも遺跡でコンサートなどが行われてるみたい。

上の写真は神殿跡。

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ジュピター神殿


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バッカス神殿


太古昔に思いを馳せ、
穏やかな気持ちで遺跡を出ると・・・・



この遺跡に併設するようにある、何か穏やかでない空気の異様な入り口があった。


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入ってみると、


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「Israel is the enamy of humanity」(イスラエルは人類の敵だ!)

イスラエルの空爆の被害の写真などを飾ったり、イスラエルを非難するオブジェなどが展示されてる施設だった。



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写真では伝えきれない、異様な空気感でした。

イスラエルとの問題は知ってはいたものの、こうやって見せつけられるとかなり衝撃的でした。





このあとは、セルビスという乗り合いタクシーでレバノンの首都ベイルートに移った。



まず、想像以上に近代的な街で驚いた。

中東のパリという噂は本当だった。


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あちらこちらに高層ビル、デザイナーズマンションの建築看板がある。

海岸沿いには豪華なホテルも建ち並んでいた。

急速にこの街は発展していた。


でも、ちょっと離れると、古い街並み、こ汚いビル・・というような近代都市とは程遠い街並みがある。


かなりの差の新旧が入り交じった街だった。


同じ宗教で、ついとなりのシリアの女性は目だけをだした黒いベールをかぶっていたり、
夏なのにコートをきて肌は完全に覆われて、控えめに街を歩いていたに、

この街の女性は、黒いベールを脱ぎ捨てるどころか、
肌を露出して流行のファッションに身を包んで街を楽しそうに歩いている。

車はトヨタ、三菱のみならず、むしろベンツ、BMWが多く走っていた。


バブリーな街。


でもその傍ら、街にはライフルをもつ兵士が常勤し、
街角には多くの戦車が駐在している。


不思議な感覚にとらわれた。


インドの田舎町で、軍隊を見たときとは全く違う感覚だった。


平和と戦争が混在した街。


私たちと変わらないような生活をしているこの人達の日常には「戦争」が存在しているのだ。



まだまだ全くの勉強不足だけど、パレスチナ問題を是非もっと深く勉強してみたいと思った。



今回の旅で訪れるかどうか迷った国レバノンだったけど、来て良かった。
いままでにはない、新たな感覚が得られた国でした。








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