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                           ブルーヘブンでの朝食
長かったインド編から新しい国へ!

スリランカへやってきました!
インドのバンガロールからひとっ飛び、ものの1時間半ぐらいで到着。

私も愛馬も初めての国スリランカ!
お互いの知り合でスリランカに行ったことある友達はみんな絶賛!
2年前にJAICAのプログラムで実家にファームステイにきたスリランカ人もすごくいい人だった。

仏教の信仰心厚く、親日国でもあるスリランカ。
そんなわけで、かなり期待大でスリランカに向かった。
まずはキャンディというスリランカの中心の街にいこうということで、
空港からローカルバスで向かった。
そのバスは混んでいて座れなかった。

プッタパルティを朝5時に出て、5時間雨漏りするバスに揺られ(最悪でした
そして飛行機で移動してきた私は疲れていた。
そして、ダラムサラで倒れたときの病が抜けきらない私はこれからあと2時間のバスの旅にうなだれていた。

すると、

若い青年が後から手招きする。
ジェスチャーでここに座れ・・と!
そして私に席を譲ってくれて、自分は1時間ぐらいずっと立っていてくれたのですっ!


なんていい国!スリランカ!!

このバスの中でも気のいいおじちゃん、やさしい人々に囲まれて幸せな私たち。



そして、キャンディの街に着く。

ガイドブックには、日本の京都と書いてあったので
さぞかし静かで赴き深い街なんだろう、、と思っていたら!


騒音、人!のインドとさほど変わらぬ風景!!



一緒にバスに乗っていたおっちゃんに紹介された青年が
いい宿を案内してくれるというのでついて行ってみることにした。

そして、彼は、友達だというリキシャに私たちをのせ、宿に連れて行くよという。
まあ、「とりあえず、みるだけだよ」といいながら、
彼の友達運転するリキシャに彼と私たちで走り始めた。

すると300mも走ったあたりで、私たちがいく宿のオヤジと思われる男に会って何か話をしている。

リキシャの男は「宿のオヤジが車で宿に連れて行ってくれるからここで乗り換えろ」、、と。

そして、「300ルピー」と言った。

「おけー」とそそくさとお金を払いそうになる愛馬・・


「コラー!愛馬ちょっと待て!!


「にーちゃん!何のための300ルピーよ?」


そしたら、この300メートルの移動で300ルピーだというのだ。

はっ?!

私たちが、その宿までにーちゃんと行ってたら300ルピー。
でも、ここで私たちを連れていってくれる宿のおっちゃんとたまたま出逢ってしまった。
だから、当初、俺がもらうはずのお金をもらうんだ。

と、いう彼の論理らしい。


プチ!


でもあんたが走った距離は300メートルでしょ?
しかも、好意で宿を見せるために連れて行ってくれるという流れだったんでないの?!
(まあ、ちゃんと確認しなかった私たちも悪いけど・・)


こんな300ルピーぐらい(240円)あげてもいい。
そんでさっさとこの場を去れば楽。
でも、「こんな道理の通らないビジネスで成り立つなんて思わせられないわよ!」
と、なぜおかしいか説明して、断固突っぱねた!

リキシャのにーちゃんと言い合いになる。
でも、私たちを彼のリキシャにのせた男は、そっぽむいて素知らぬフリ!

こんにゃろー!

「んなもん払えるかいっ!その宿にもいきません!」


南米みたいに命の危険に関わるようだったら、さっさと払ってさっとその場を去るだろう。
全く何いっても通じないような民族だったらあきらめるだろう。


でも、きっとこの国はそんなんじゃないと思ったから。
やさしくて純粋で、私たちに近い心をもった民族なはず。

きっと、ただ正しいことを知らないだけ。
きっとただ、ちょっと汚されているだけ。

私みたいに抵抗する人たちに何人か出逢えば、
「こんなことしていたら仕事にならない」とスマートな仕事を心がけてくれるかもしれない。
私だって仕事をし始めたときはいっぱい非常識があった。
怒られて、その時はわからなくてもあとで学んでいった。
それと一緒のことでもあると思った。

だから、私は自分の正義として彼に反抗した。


私は思うんです。

旅行者の小さな甘やかしや「まあいいや」が、その国の人の悪い風習を作る。


でも正しい仕事をしてくれた人には然るべき感謝の言葉と報酬を与えよう。
(長期旅行者はいたずらに値切ろうとしがち)

そうすることによって、その国の人たちがだますとかじゃない、正しいお金の稼ぎ方を体得できる。
そして私たちも、もっと気持ちのいい旅ができるようになるのではないかと思うのです。


日常の生活でも、人の間違いを指摘したり、正す努力をしないで文句ばっかり言うの人も嫌い。
それなら私はちゃんと話し合いたい。

素敵な生き方をしている人、してもらった感謝は言葉にして伝えよう。
そうすれば、その人はきっともっと人にやさしく、素敵に生きるんだと思う。


これは私の旅と人生の信念でもあるのです。

「国が違うからとあきらめずに、間違ってることはちゃんと間違ってると言うこと。」


もちろん、そういう私が間違ってるかもしれない。
でも、そうやってぶつかり合うことも大切だと思うのです。
そして「こういう国だから」とあきらめないことが、その国のリスペクトでもあると思うのです。
そして、そうやってぶつかることで私も学びたい、彼らを、その国を理解したい。
(もちろん、時と場合によって。自分の国の常識を押しつけずに許容することも大切ですね。)


それこそが「国際交流」だとも思うのです。


私なんかが無力にこんなことしたって、何も変わらないかも知れない。
でも、やっぱりこういう小さな想いを常に強く持つということが大切だとわたしは信じているのです。



ま、
私の雄叫びはこの辺にしときまして・・


結果的に、この後は、
はらわた煮えくり変えるほどのすったもんだがあって、(ほかのホテル入ろうとすると妨害されたり
一瞬してスリランカが嫌いになりそうでした。

さんざんの嫌がらせがあったけど、
意地と根性で彼らに屈しないまま逃げ切りました。


しかし、この後路頭に迷った末にたどり着いた
「ブルーヘブン」という宿は本当に天国でした!!
(マナリーでナオミさんの友達のお店の名前と一緒だったので選んでみました


街の中心から、結構山の方に登っていったところにありました。


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ジャングルの中にあるホテルという感じ。


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テラスからは一面の緑!!素敵ー!!


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フルーツの皮をおいとけば、カラスが奪いにくる。
こんな光景もなんかほほえましく感じます・・


IMGP9369.jpg 部屋もなんか超ラブリー!んで念願の蚊帳!



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今日のリキシャのにーちゃんを帳消しにしてくれるような、
穏やかで素敵なここの宿のスタッフ。
掃除もすごく行き届いていて、「おもてなしの心」を凄く感じる気持ちのいい宿でした。


これぞ、わたしたちの求めていたスリランカ人!!


一気に心が和みました!


予想以上の素敵なホテル!!


まあ、あんなことでもなければ、ここにはたどり着けていなかったから
彼らのおかげでここに導かれたと思って、彼らに感謝することにしようー!!


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車の騒音ひとつしないジャングルに囲まれたこの宿で、
おだやかなスタッフのじーちゃんに昼間のハッスルを癒されながら、

スリランカの旅がスタートしました♪





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