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                      マンダラのタンカ

はい、また前回からの続きでやんす。

ってか、今気づきましたが、
このときの愛馬とまゆ毛のからみの写真が行方不明でした・・
(ってか、このメモリーカードの写真一式がないっ!!)


さて、「君たちにはマンダラが必要だー」と言われ、
こんなに即座にマンダラのタンカが続々でてきたら、
「売りたいために言っただけ」。。と思っちゃいますよね

うん、うん、そうかもしれません。

でもね、

それでもいいと思ったんです。
売りたいためにタンカの話題を出したまゆ毛、んで、実際に買いたかった私たち。
これが一致しただけですもん。

なんか、意図があって売りつけるのって悪いことだと決めつけがちで、
そういうのって、なんか受け入れないぞって姿勢になりがちだけど・・

買うか買わないか決めるのは私たち。

いままでいろんなタンカを見てきたんだけど、
ここで出されたのは、いままで見てきたものよりも断然によかった。


しかも、このマンダラは、彼の師匠が描いたものらしく、その師匠とは95歳と高齢で今後の作品はないらしい。
その師匠は今慈善事業的なことをして暮らしてるとのことで、
まゆ毛が彼の活動の支援金を作りたいが故、
「僕が売って、それを活動資金にすればいい」と彼のアトリエからもってきたとのことだ。


ほんとかどうかわからないけど、
そんな人が手がけたマンダラであり、
ここにこのマンダラがやってきたまでのストーリーを知れたのもよかった。

そういうバックグラウンドも重要視する私たちにとってそれはさらに付加価値なのだ。


そう思いながら、タンカとにらめっこの私たち。

「自分の手をかざしてみれば、どれが一番パワーあるかわかるよ」


そう、まゆ毛がいうので、


素直なわたしたちは、やってみましたっ!!


素直に、2人でタンカに手をかざしあう私たち・・(絵的にマヌケです・・)


たしかに1つ、すごく輝く、、確かにパワーを感じるものがあった。
でも、確かにパワーを感じるんだけどなんか強すぎると感じた。

うん、「まぶしいっ!」という感覚・・。


そして、もう1つ、それと比較するように、くすんだようなマンダラがあった。
私は一般的なマンダラにありがちな、原色きらびやかなものよりも
、心を落ち着けてよーくみると何がかかれているかよく見える・・・
というようなマンダラを求めていたのである意味それはビンゴだった。


っていうか、旅人の私たちにはどれにするっ?っていうよりも
買えるのか~?って問題もあった。


予定のものより、でかいし、高級感ある・・
まあ、前にネパールでマンダラの教室件お店に立ち寄ったこともあるから
値段の想像はだいたいつく・・


2000ドルとかっても普通にありえるだろうな~。


ハイ、ドン、、!
で値段を聞いてみると、


くすんで小さい方が400ドル
パワー強い大きい方が999ドルらしい。


まゆ毛は、「これは本当にオーネストプライスだよ!!」と言っていた。

たしかにそのあと、いろいろ調べると、
まあピンキリでもあるけど、このぐらいの規模だと2,30万するのはざらにあった。
(日本に帰ってきてから下北で見つけたのは、全然もっと小さくてしょぼくて、80万!!ひぇ~!


まあ、想定内であり、たしかに良心的だと思ったけど
でもまあ、旅人プライスとしては高い・・・。

ここまで豪華なものはイメージしていなかった。


一度宿に帰って愛馬と相談した。
愛馬はそこまでお金を出しては買いたくないっていうだろうなぁ、、と思っていたら、

まさかの、買いモードになっていた

しかも、懸念から外れて、
愛馬もまゆ毛に好意をもってくれていて、「彼みたいな人から買いたいな~」と。


しめしめ


・・なんつって、
こういうものの価値観を共有できることにもうれしく感じる。
こんなものに大金をはたきたくない人なんてたくさんいると思うんです。

こういう、旅の中での「価値観を計るイベント」
こわいけど、結構好きなんだよね。

愛馬もたしかに999ドルのほうにエネルギーを感じて、
まあ、なんとか買えなくもないというものだったけど
「身の丈にあったもの」・・・ということで400ドルのほうにすることにした。

なんか他力本願&欲を出し過ぎてるような気になったのです。

たった今の私たちは、何も大きなビジネスに挑戦してるわけでもなければ、
経済的にありあまる余裕があるわけでもない。

だったら、「身の丈にあった」ものを選ぼうと。

欲を出して自分たちの身の丈以上の物を手に入れれば、それに食われちゃうというか、、
なんかそんな感じがしたんですよねー。
このタンカのもってるエネルギーの方が私たちよりも強いというか・・


どっちのタンカを選ぶいうこと自体が一致したことよりも、
そうやって私たちの価値観、意見が一致したということの方が私はうれしかった。
こういうことも人生のパートナーの要素として重要ですよね♪


そして、まゆ毛のもとに戻る。

そして、ここからが私の腕のみせどころ。

それは「交渉!」

不動産の営業でガツガツ働いていた経験が生きるときでっす!!


まゆ毛「どうする?」

「迷ったあげく400ドルの方で!
でも、やっぱり予定よりも予算オーバーなのっ!ちょっとまけて~」


まゆ毛「うーん。ごめん、本当にこれはラストプライスだから全くまからないんだよ。ってか、999ドルの方にしたら?エネルギー絶対高いよ!
しかも、999ってすごくいい数字だから。パワフルだよー!」


「ごめん、今回は今後も旅をしなきゃいけないバックパッカーだからね。」


まゆ毛「オッケーわかったよ。
でも400ドルのはさ、まけても10ドルぐらいなんだよー。このお金は全部僕の師匠に渡されるんだからね。」



「999がいい数字なのはわかる。
でも、インドでは333もいい数字だよね!
私はこのタンカをいい数字で買いたい!だから333ドルにして!」
でも、そのかわり次回絶対、999ドルのタンカをノーネゴで買うから!」



まゆ毛は、「やられたー」という顔で笑っていた。


「君はやっぱり頭がいいよ!」


それは、まゆ毛がつい数時間前に占いの一貫として私に言ったことだった。


自分が言ったことだから「もうしょーがないわっ」って感じで笑って、
早速、その師匠に電話をかけて値段の相談をしていた。
その師匠も話を聞いてまゆ毛と同じ気持ちだったのか、電話はそんなに時間がかからなかった。


電話を切ってまゆ毛は「オッケー!オッケー!」


「まあ、君たちが2人でまたここに来ることになることを僕は知ってるからねー。
次は999ドルのタンカだよ。ほんとに、取り置きして待ってるよ。」とまゆ毛。



やったぁ!


そんなわけで、333ドルでタンカを手に入れた。
愛馬もすごく喜んでいた。


「そんでも、結局うまく騙されたんじゃん?」と思う人もいるかもしれない。


でも、ものの価値なんて相手と自分が決めればよくて、
お互いに合致したらそれでいいと私は思うんだ。

私たちは、
このタンカに対して、彼に対して、このシチエーションに対して
333ドルという金額で買ったということがすごくハッピーなのです 


目的のマンダラのタンカを買えたこともうれしかったけど、


愛馬と価値観を共有できて、
こういう怪しいヒーラーまゆ毛に対する感性も共有できて
一緒に大切にできるものを、お互いに縁深いインドで手にいれられたことがうれしかった


まゆ毛とのこんなやりとりの中で
また1つ愛馬に対して一緒に人生を歩んでいくうえでの安心感みたいなものを得られたことがうれしかった。


旅って、普段の日常では見られない人間性や感性を見ることができると思う。

旅が終わる頃には、愛馬に対してきっと不安も迷いもなくなっているんだろうな~



このタンカが私たちにさらなる幸せを運んでくれますように~






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