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                       インド4回目、4回連続の点滴

前回からのつづきです。

「おーい、おーい、大丈夫かっ?」
何人かの人の声と愛馬の声で意識が少しずつ戻った。

映画とかドラマで見るような光景だった。
私はたくさんの人に取り囲まれていた。

少しづつ状況を理解していった。

全てがスローモーションだった。

その瞬間に吐き気がして、そのままそこで吐いてしまった。

うわぁ、あたし最悪だ~

しかし
そんな状態でも、
自分がトイレにいきたかったことを思い出した!

んで、

「トイレに・・いく」

そう立ち上がってみると、、、、その床が。。。。。


え?!

濡れているっ!!??・・・・・

なんでなんで~!!??



気のせいだと思い込み、トイレにそのまま向かった。

自分しかいない空間で意識が朦朧としたなか、冷静になってみた。




・・・・・・や・・やってもうたっ・・・・・・・・・・・・・


悪夢だった。。。

嫁入り前のミドサー女・・・

・・・・・・・・・やってしまいました


生まれて初めての・・・・、、(・・言わせないでください



気を失った私は全てのコントロールを失ってしまったようで、
体が必要としていた行為は、私の意思を完全に無視してとり行われておりました・・。

さんざん愛馬をう○こたれと嘲笑っていたのに、、(→恐るべし高山病@leh)


まさか、、まさか、このわたしが・・・・・・!!!!!(・・言わせないでください


もう、やってもーたものはどうしようもないとして
どうやって宿まで帰ればいいのだろう?


愛馬が自分のズボンを脱いで、自分はトランクスで帰ろうとしてくれた

ありがたい話だけど、ビーチならともかく、
この僧侶多い、静寂な山の中でその姿は公然わいせつ罪に等しい気がして辞退した。

そんならこのまま、もう一度このパンツをはいてまおうかと迷っていた。


すると、


ルンタで働いていたと思われる女性が、、
「これね、いらないものだから。使ってね。スカートしかなくてごめんね。」と
ささっと
タオルと、スカート、レッグウォーマーを差し出してくれたのだ!!


感激した。


着替えると、

「こっちで休みなね」と座らせてくれた。

本当にすいません、汚してしまったところ、掃除します・・というと、

「大丈夫よ。気にしなくていいのよ。大丈夫よ」

「食べ物や水で最近感染したんでしょうね。
下痢などしてて血圧が下がってしまったんでしょうね。
病院に行って薬もらえば治るわよ。よくあることだから大丈夫よ」


まるでお母さんだった!!

母のような安心感で私は救われた。


ご迷惑はかけたけど、倒れた場所がここでよかった!

愛馬と別行動していて道ばたで1人の時だったらどうなっていただろう。
この日本人のお母さんがいなかったらどうなっていたんだろう。

この村の人は助けてくれると思うけど、こんな安心感は得られないと思う。

病院までのタクシーまでアレンジしてもらった。

そして、病院に向かう。

病院はチベット人の病院だった。結構綺麗でホッとした。

病院では、愛馬が全て手続きして支えてくれたので、安心できた。


体はどんどん冷えて寒い中、

そのまま2本点滴をうった。

IMGP8097.jpg

ひとりでなくてよかった。

2人旅でよかったと、愛馬の存在を最大に感謝した瞬間だった

点滴をすると体はたちまち楽になってきた。

検査は検便しかなくて、便をだしきってしまい、これ以上何もでなかったので
検査不能となってしまった。
(なぜか血液検査はやってくれなかった・・)


「まあ、じゃ推定で、この薬のんどいて」と薬をもらって帰される・・

・え?まぢ?・・そんなんでいいのっ?・・なんか、、不安・・


宿に無事帰った。


しかし、私たちには次なる問題があった。

翌々日にアムリトサルというここからバスで7時間の街からフライトをとってる私たち。

明日にアムリトサルに移動しなければいけない。

バスは朝5時のローカルバスのみ。
明日も1日寝ていたいところなのに、そんな早朝に動けるのか?(起きるのは朝3時半・・)

おまけに
ローカルバス=好きなときにトイレいけない、ガタガタ揺れるし、途中で人が乗り込みまくって不快感極まりない。
途中で止まるので時間がかかる。

なんとかがんばって行けそうでもあるが精神的に怖い。

そして、翌日の移動は
タクシーなら快適だし、いつでもとまれるからなんとか移動できそうだ。
けど、けど、
やっぱり自分のために予算がかさむなると悪いなぁと、言えずにいた。(バスの10倍はする・・)



よりによってこんなシチエーションの時に病気とは・・


あー、汚れたパンツとか洗わなきゃだし、しかも、明日までに乾くのか?
今の私は洗う体力はない・・
どうしよー。  ぶつぶつぶつ

そう思っていたとき、、



なんと!

愛馬が「よし、パンツを洗うぞ!」と!


私の、、自分で洗うにも心苦しい、
このパンツ達を・・・洗ってくれたのだ~~!!!!


申し訳ないやら、感謝やら、、、
究極の信頼感を感じた・・・



そして、
行けるなら明日タクシーにしよう!
と、さくっとタクシーも手配してくれた。

あ、ありがたい・・


愛馬が
出逢ってから一番神々しいユニコーンに見えた1日でした



ルンタのお母さん本当にありがとうございます。
こんなわけで、翌日挨拶にもお礼にも行けずにすいませんでした
(後ほどルンタにメールだけ送らせていただきました)


さんざんな思いをしたけど、
人のありがたさを感じ、感謝×100 な1日でした。


心も体も最悪なとき、、
それは人の存在を最大限に感謝できる時。


本当にすべてに、病気にすら感謝です。


合掌





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