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     IMGP8087.jpg
                             お気に入りのカフェ


朝起きたら全く食欲がなかった。
お腹が痛いとか、頭痛いわけではない。
ただ体がだるくて食欲がなかった。

食いしん坊の私。
ダラムサラを満喫したい私。

なのに、食欲なくて、体が動かないのはかなり不本意だった。

どうしたぁ!あたし・・・!

愛馬は朝食を取りに出かけたが、私は1人ベットで横になり回復を待った。

ダラムサラで呼び込みに連れられてきたこの宿は

うるさい、狭い、空気悪いの三拍子。

このくさくさした部屋のせいだー!

と、外に出ることに決めた。


4年前に帰り際に立ち寄った素敵なカフェを思い出した。
景色がよくて、かわいくて風通しがいいカフェ。
あそこにいけば元気になれそう!

よし!とゆっくり歩きながらカフェに向かった。

このカフェは、経営者が変わったものの、まだ存続していてうれしかった


そのカフェが上の写真のカフェ。


IMGP8086.jpg   ゆったりソファー席をゲット。


ここでとことん環境のいいところに自分を置いてみた。
閉じてた窓を空け、ソファー席の広いところにゆったり座る。


うん、ここでのんびりしてたら気分がよくなってきそう


ここのパンケーキがおいしかったのでまた食べようと楽しみにしていたのに、
全く食欲がわかない自分に残念無念。


ジンジャーハニーレモンティを飲む。
これだけは、体に糖分が無理なく体に染みわたっていい感じだった。


しばらくすると、便意でトイレに駆け込んだ。
腹痛は全くないのだけど、お腹を下していた。

なんだろう?
変なのー。


お店のスイス人のフレンドリーなおねーさんと会話したり、
かなりまったりゆっくり過ごすうちに、
体調も回復してきて、ご飯も食べれそうになってきた。


この村には有名な日本食レストラン「ルンタ」がある。


もう、体の調子はいいだろうと思い、ルンタでランチを食べることにした。


ルンタは日本人ばかりでなく、欧米人の旅行者にも人気でとてもにぎわっていた。
テラス席も、座敷もあり、なかなか広い店内だ。

そしてうれしいのが、日本の漫画や本がたんまりある。

日本人旅行者のオアシスなのだ!

店内には夏休みを利用してきた日本の学生がアルバイトしていた。

そんな若い学生に声をかけて調子よくさんざん会話を楽しんだりできたので、
私はもうほぼ回復してるなーと思った。


そして、天丼とお好みやきをオーダー。
よくばって味噌汁も追加。

IMGP8089.jpg    天丼


IMGP8092.jpg   お好み焼き
            



しかし、いざ箸をつけてみると、まったく箸がすすまないっ・・・
結局、お好み焼きは4分の1をちびちびやっと食べ、
味噌汁の汁だけ飲めた、、というところだった。

・・・・なんて残念な体なんだ・・
よりによってこんな時にー!


残りは愛馬にしっかり残飯処理をしてもらう。
それは毎度とても助かる。


日本食をあきらめて、
漫画を読むことにした。


インド人を旦那にもらって日本に住む漫画家の話。
ふむふむ、なかなかおもしろーい

いろいろ勉強にもなるなー。

と、気分は上々!


・・・・・・
ん?

な、な、なんか、、

き、気持ち悪い・・


そう思うと、、
身を立ててられなくなって、テーブルに上半身が倒れ込んでしまった。

となりで本に夢中になってる愛馬に助けの声もでない・・

愛馬は私が眠くなって伏せてるだけだと思ってるのだろう。


く、苦しい・・・

しばらく、悶え苦しんでいた。


ん、、トイレにいきたい・・・


意識がちょっと戻ってきた。
この気分の悪さとこの便意・・
これはまずなんとしてでもここで、トイレにいっとかないと・・

お腹が下っていた私。
また立てなくなったりしたら・・と考えるとゾッとする。


嫁入り前のミドサー女。
それだけはしっかり身を守らねばー!!


朦朧とする意識の中で、女のプライドが勝った。


トイレはちょっと遠い。
しかも鍵を借りなければいけない。


愛馬に一緒にいってもらわないとまずいと危険意識が働いた。


朦朧としてた中でここまでは頭が働いて、体も動いた。

「トイレいきたいから一緒にきて」と愛馬に声を絞り出し、やっと愛馬は私の異変に気づいた様子だった。

そして、「トイレの鍵をかしてください(早く!!)」と店員に最後の声を絞りだす・・


そして、鍵を待っている間に、また立ちくらみ。
このへんから意識はかなり朦朧・・。


しかし、なんとしてでも、まずはトイレにーー!


ふつうならここでしばらく立ちすくんで動けなかったのだけど、


あたしは女の意地で、生まれたばかりの仔牛が立つかのごとく立ち上がり
無言で愛馬にもたれながら再びトイレへと歩き始めた。



そして・・・


ここでわたしの記憶は途絶える。



その後私は、店の外に出て、

トイレまであと15メートル、、というところまで歩いて


突如、完全に床に「ドサ」っとにぶい音を立ててなだれ落ち、
ぶったおれてしまったのだ!!



そして、しばし意識不明・・・・・



つづく→



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